関節痛を起こす原因~思考編~ 心が大切
人間は
心(脳・思考)が身体と言う服を着た物体です。
心・脳・思考の部分が最も大切です。
筋肉も関節も心が動かなければ働きません。
★痛みや違和感は注意勧告
だから、社会通念的に
イイものを食べて、
イイ暮らしをして
イイ治療を受けても
あなたの心・脳・思考が
あなたの身体に対して興味・関心・注意・反省を持っていなければ、
あなたの身体が限界に近づいていることに気が付かないため
あなたに興味・関心・注意・反省を持ってもらおうと
痛みや違和感と言った不快な症状を使って注意勧告を行います。
★次はさらに強い注意勧告がきます
この注意勧告を無視して
薬や注射、説明不十分な施術により
あなたの心身の声の原因を理解しないまま
不快な症状を取り去ってしまえば、
なぜ、あなたの身体はあなたに興味・関心・注意・反省を持ってもらおうとしたのかを考えないまま性懲りもなく同じ生活を続けてしまうため、
次はさらに強い痛みや違和感使って注意勧告をおこない、
★崩壊の一途を静かに辿るたどることになります。
それも無視し続けて身体が自力での回復を諦めた時から、
自然的に治ることのない病気・変形・異常増殖(ガンなど)などの崩壊の一途を静かに辿るたどることになります。
★部下の不出来は上司の不出来
加えて、
心(脳・思考)は身体とは違って形がないもののため不安定で、
社会性によりどころを求める習慣があり
社会の象徴である会社に染まった人ほど
立場や年齢、客側・販売側といった
社会性による階層関係によりどころを求める心・脳・思考の癖がついているため
例えば
「病院も整骨院も何10件も行って、何百万も払ったけど、治らん。あいつらあかんわ」というような、
あなたの身体があなたのために出してくれた注意勧告を読み取らず、
疑問すら感じないままに他人に受け流すトンチンカンな方もいらっしゃいます。
ただ、
心と体は会社でいうと全て自社です。
心と体は上司と部下の関係です。